最近は、災害時に備えた防災袋や備蓄など、万が一の備えをしている方が
とても増えています。
防災グッズや食料の確保を行っている方は多くいらっしゃいますが、
飲料水の備蓄確保は十分でしょうか？

災害発生時には電気、ガス、水道、電話といった
ライフラインが断たれることが予想されます。
電気、ガス、水道、電話といったライフラインが復旧するには
復旧する時間がそれぞれに異なります。

災害の規模にもよりますが、ライフラインの復旧期間は約１週間から
約２ヶ月と言われています。
断水してしまった際、給水車が来るまでに、順調であっても平均して約３日間、
交通状況に障害がおこる可能性が高いため給水活動にも時間がかかることが
予想されます。

もしかするとすぐに必要な水が手に入らないという可能性が、
十分に起こり得るということです。
そんなもしもの時のために、普段から飲料水の備蓄確保できていれば、
自分や、家族の命を守ることができます。
災害時に備え、水の備蓄を努力義務としている、
都道府県条例もあるくらい、強く呼びかけています。

最近では宅配される衛生的なウォーターサーバーが備蓄用飲料水としても
人気を集めています。

どのくらい、どうやって備蓄すればいいの？

そんな時に最適なのがエニシアウォーター。

ウォーターサーバーを利用している場合にはストックが
そのまま備蓄用の飲料水となります。
１人１日に必要な飲料水の量が３Ｌ、最低限備蓄日数が３日、
それが家族人数分。(図１)

仮に５人家族の場合、
　 ３Ｌ×５人家族×３日＝４５Ｌ(エニシアウォーターボトル約４本分)
これが５人家族で最低限必要な飲料水の量です。

備蓄は、
「普段使っているものを多めに買って、使うたびに補充する」ことが
重要です。
さらに、「先入れ先出し方式」が基本となっています。(図２)

エニシアウォーターは定期的にお水をお届けするので、
買い忘れてしまうこともありませんし
初回のお届けは少し多めにしておけば、
定期的に届くお水で補充も確実です。

また、ボトルは個々に箱詰めされているので、積み重ねるなどして、
省スペースで保管していただけます。
備蓄水を保管する場所を分散しておけば、破損系災害が起こった場合
まとめて破損してしまうリスクを軽減できます。

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